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ウニベルツールのブラジルの代理店に勤めていた篠田氏が2003年のボイ・ブンバに参加しました。参加と言っても、見る方の参加ではなく、なんと、舞台に上がる方の参加。音楽隊として参加した篠田氏に参加に至るまでのお話しお聞きしました!
>>2007年ボイ・ブンバツアーはこちら
>>ボイ・ブンバって何?って方はこちら
■ボイ・ブンバへの参加は何回目ですか?
2002年に初めて、バトゥカーダ(ガランチードの楽隊)として参加しました。今年(2003年)で2回目です。


■参加をしようと思われたのはなぜ?
 以前からボイにはメチャメチャはまっていて、パリンチンスにも毎年のように行っていました。が、そのうちどうしても観るだけでなく、参加したいと思うようになりました。


■希望すれば簡単に参加できます?
 とても難しそうですが、どのように参加したのでしょうか?


 ゼンゼン簡単ではありません。 
 実は、バトゥカーダに参加する以前、3年前に、ボイダンサーを志願したことがありました。
 理由は簡単です。
 かわいいダンサリーナがたくさん! それも羽飾りなどのインディオの衣装をつけるとほとんどハダカ同然ですので、これはこれは天国の楽園! 仲間に入ったとたんに、速攻で彼女たちとお知り合いになれると思い込んでいたのです。。。
 もちろんガランチードへの熱い想いもあったのですが、やはりそこは心身とも健康状態にある成人男子でありまするので、不純な動機が入ってしまうのは仕方ありません…。

 ところが。。。考えればすぐに分かることだったのですが、ボイダンサーズというのは、当然女の子だけではありません。男もいるわけです。それも、若くて、かっこよくて、ダンサーですからもちろん華麗なる肉体美も兼ね備えている男性がうじゃうじゃいるんです。
 さすがに、30過ぎた、子供のころに盆踊りしか経験のない、少々お腹の出っ張りが気になりだした日本男児と彼らとでは逆立ちしても勝ち目がなく…。志願した翌日に脱退を余儀なくされたわけです(暗い思い出です)。

 そして2年前。それでもやっぱりボイに参加したい!!という想い断ち切れずにいたところ、「そうだ楽隊だ!!これならなんとかできるかも??」と、いきなり練習日に入門を試みました。

 最初は、好奇な目で見られ『おまえ、楽器なにかできんのか』『練習、きついんだぞ』『1年目は、パリンチンスの本番はまず無理だな』『今年の募集は終わっちゃったよ』『おまえ冷やかしだろ』などいろいろな言葉が飛んできました。それでも、やる前から逃げたらアカン。できるとこまでがんばったると、バトゥカーダの最高権力者(一番偉い人)に直談判をして、なんとか入門許可を取り付けわけです。そしてこの日から明けても暮れてもボイ漬けの日々が延々と続き、無事本番を迎え、参加ができました。


■まだまだ日本では馴染みの薄いカーニバルですが、興味を持っている方はたくさんいらっしゃいます。ブラジルとなると、アジアと違って思い立ってすぐに行ける距離ではありませんが、「どうしよう」と考えている方にひと言。

 ボイ・ブンバは言葉では表現できないほど、楽しいですよ。
 ぜひ、一度その目で、体で体感して欲しいですね。
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国土交通大臣登録旅行業622号・日本旅行業協会(JATA)正会員・日本海外ツアーオペレーター協会(OTOA)正会員
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