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レシピ ブラジル料理を楽しもう

ブラジル音楽を紹介していただいたサルヴァドール在住のMs.久枝が、
いつも家庭で作っているブラジルならではお料理を伝授。
プロの料理人のレシピではないけれど、女性&主婦ならではの作りやすいレシピを紹介いたします。
一度食べたらクセになるかも!?


タラのコロッケ(ボリーニョ・デ・バカリャウ)
Bolinho de bacalhau

おつまみの定番、タラのコロッケ。
我が家では「タラの団子」で人気の一品です。
ボリーニョ・デ・バカリャウ
ボリーニョ・デ・バカリャウの材料
◎材料(12個分)
タラ 500g
ジャガイモ 300g
たまねぎ 中1ヶ分
オリーブ油 大さじ2杯
2個
ねぎとパセリのみじん切り 合わせて1カップ
オレガノ 少々
おろしにんにく 4かけ分
小麦粉 適量
揚げ油 適量
パルメザンチーズ(好みで) 大さじ1杯
◎作り方
1. 塩だらは、塩抜きをし骨を取り、ほぐしておく。
2. ジャガイモは、ゆでて潰しておく。たまねぎはみじん切りにする。
3. なべを熱しオリーブ油を加え、おろしにんにくを入れる。
4. 弱火で、にんにくが黄金色になり、香りが出るまで火が通ったら、たまねぎを加えて強火で手早く炒める。
5. たまねぎが透明になったら火から下ろす。残りの材料をすべて混ぜて、塩加減を調節。この時、生地が柔らか過ぎるようであれば、小麦粉を加える。
6. 油かマーガリンを軽く手につけ、形を整えながら、充分に熱した揚げ油で揚げる。
ボリーニョ・デ・バカリャウ

タラを見ると思い出す話があります。
 ある日本人が、ブラジルに移民してきてまもなく、鱈(タラ)を食べたくなりました。ところが、その当時良い辞書も無かったのか、タラをポルトガル語でなんというのか知りませんでした。
「まあ、とりあえず行ってみれば何とかなるだろう」と魚屋へ行ってみたのですが、魚屋の店主は一向に話がわかりません。
そうこうしているうちに、頭に来た日本人は、「馬鹿ヤロー!!」と怒鳴ってしまいました。
それを聞いた魚屋の店主は、なんと、タラを持ってきてくれました。
めでたし、めでたし(?)
実は、タラは、ポルトガル語では、「バカリャウ」と言うんですね。

ブラジルではあまりにも有名な話で、ご存知の皆さんも多いかと思いますが、私には実際にあったのではないかと思われて、同情する気にもなるのです。
 

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筆者プロフィール

久枝・高橋・サントス
音大卒業後、ピアノ教師に。結婚を機に13年前にブラジルに渡る。
現在は、サルバドールの海沿いに暮らし、ピアノや歌を教えている。

国土交通大臣登録旅行業622号・日本旅行業協会(JATA)正会員・日本海外ツアーオペレーター協会(OTOA)正会員
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