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レシピ ブラジル料理を楽しもう

ブラジル音楽を紹介していただいたサルヴァドール在住のMs.久枝が、
いつも家庭で作っているブラジルならではお料理を伝授。
プロの料理人のレシピではないけれど、女性&主婦ならではの作りやすいレシピを紹介いたします。
一度食べたらクセになるかも!?


海鮮料理ムケカ
近年、鳥インフルエンザや狂牛病など、様々な恐ろしい病気が出現して来ましたが、鶏肉も心配、牛肉も心配となると、これしかない!
と言うわけではありませんが、今日お勧めのムケカです。(海鮮料理だから当たり前でしょう!―――はい、そうでした。)
ムケカ
ムケカの材料
◎材料
白身の魚、海老
(日本では、簡単に手に入るシーフードミックスが適当だと思います)
計1kg
塩・胡椒 少々
レモンの絞り汁 1個分
玉ねぎ 2個
ピーマン 1個
赤ピーマン(あれば) 1個
完熟トマト(種は除く) 4個
パセリ 2把分
デンデオイル(ココナツオイル)
※ない場合はオリーブ油で代用
1さじ
ココナツミルク 200ml
◎作り方
1. シーフードミックスに、塩・胡椒とレモンの絞り汁を混ぜ、約1時間ほどねかせて置く。
2. 玉ねぎ、ピーマン、赤ピーマン、種を除いた完熟トマト、パセリなどの香味野菜をすべてみじん切りにする。
3. 大きな鍋に、シーフードミックス、その他の香味野菜を平均になるように層を作りながら重ねる。重ねる順番は特になし。
4. デンデオイルをふりかけ、ココナツミルクをその上から平均にかかるように注意しながらかける。
5. 水を入れずにふたをして、弱火で約20分煮る。
ポイント
★煮る時の注意・・・水を加えず、ココナツミルクだけで煮るのがミソ。 鍋のふたをして、焦げないように弱火で煮ます。コクのある味に仕上げるには、シーフードの味が出てくるまで、ことこと煮ることです。
6. 時々、お玉で煮汁をすくい、全体にかけるようにして煮る。この時、魚などが煮崩れしないように気をつける。
ムケカ

 色々な海鮮料理がありますが、いずれにしても、味付けが決め手になりますよね。ホワイトソース、トマトソース、そして、日本や韓国の味噌味を思い出す方が多いのではないでしょうか。

 それらに次いで、特徴のあるブラジルの味は、やはり、ココナツミルクとデンデオイルの微妙な組み合わせ。ブラジルに来てから、エキゾチックなこの味が癖になってしまいました。

 実は、最初にこのデンデオイルの味を知ったのは、アカラジェを初めて食べた時の事でした。1回目は、あまり好きになれませんでした。もう2度と食べないと思っていたほどです。ところが不思議なことに、何年もブラジルにいて慣れてくると、あのデンデの香りを嗅ぐと突然食べたくなるんですよね。不思議なことに。

 なお、デンデオイルは、ヤシ油=ココナツオイルのこと。日本でも健康食品や輸入食材を取り扱うお店やサイトで入手できるそうですよ。ぜひ一度、デンデの味を試してみてください。
 

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筆者プロフィール

久枝・高橋・サントス
音大卒業後、ピアノ教師に。結婚を機に13年前にブラジルに渡る。
現在は、サルバドールの海沿いに暮らし、ピアノや歌を教えている。

国土交通大臣登録旅行業622号・日本旅行業協会(JATA)正会員・日本海外ツアーオペレーター協会(OTOA)正会員
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