おすすめツアー 南米へ行く! 南米を知る! VIVA!ブラジル情報 旅行のご案内 会社案内 HOME

レシピ ブラジル料理を楽しもう

ブラジル音楽を紹介していただいたサルヴァドール在住のMs.久枝が、
いつも家庭で作っているブラジルならではお料理を伝授。
プロの料理人のレシピではないけれど、女性&主婦ならではの作りやすいレシピを紹介いたします。
一度食べたらクセになるかも!?


クスクス パウリスタ(サンパウロ風)
クスクス パウリスタ   今回は、アフリカの定番料理クスクス。
なぜブラジル料理でクスクス?と思われるかもしれませんが、ブラジルのどんなに小さなマーケットに行っても売っている、ほんとにポピュラーな料理なんですよ。
日本ではアフリカ料理の材料を売っているサイトや、食材店で購入が可能のようです。ブラジル食材店でもファリーニャ・デ・フバと言う名前で売られています。
クスクス パウリスタ
クスクス パウリスタの材料
クスクス パウリスタの材料
クスクス パウリスタの材料
  
◎材料
クスクスの粉 2カップ
マンジョーカの粉 1カップ(なければクスクスの粉計3カップでも可)
スープA 2カップ(コンソメ2粒をぬるま湯に溶かしたもの)
 具の材料
オリーブ油 大さじ2
たまねぎ 中1個 みじん切り
ピーマン 中1/2個
にんにく 4かけ をつぶしたもの
鶏の胸肉 400g
トマト 中2個
トマトピューレー 1缶
スープB 500ml(コンソメ2粒をのお湯に溶かしたもの)
少々
グリーンピース 小1缶
オリーブの実 1/2カップ(半分に切ったもの)
いわしの缶詰 2缶(骨は取り除く)
ゆで卵 4個(または ゆでたうずらの卵 12個)
パセリ 少々
ねぎ 少々
コリアンダー
(パクチー)
少々
オリーブ油 適量
デコレーション用の
グリーンピース、
いわしの缶詰、ゆで卵
少量
◎作り方
1. 真ん中に穴の開いた型の内側にオリーブ油を塗っておく。
2. 2種類の粉をあわせ、スープA(コンソメ2粒をぬるま湯に溶かしたもの)を加え、両手でもむようにして水分を含ませる。約10分間ねかせて置く。
3. トマトは皮を剥き種を取っておく。たまねぎはみじん切りにしておく。パセリ、ねぎ、コリアンダーもまとめてみじん切りに。缶詰のいわしは骨を取り除いておく。
4. 鶏肉をキューブ形に切って、塩、にんにく、レモン汁少々で下味をつける。
5. 大きめのフライパンにオリーブ油を熱し、つぶしたにんにく、玉ねぎ、ピーマンの順に強火で炒め、次に鶏肉を入れて10分間ほど炒める。
6. トマトを入れ、柔らかくなったらトマトペーストとスープBを加える。ぽったりとしてくるまで煮つめる。
7. 残りの材料(グリーンピース、卵、いわしの缶詰、パセリ、ねぎ、コリアンダー)をすべて加え、さっと炒める。
この時、グリーンピース、卵、いわしの缶詰は、最後のデコレーションにも利用するので、各々少しずつ取っておく。
8. 火加減を見ながらクスクスを少しづつ加え、スープを絡ませていく。
9. クスクスがスープを吸って一塊になるようになったら、火を止める。
10. 用意しておいた型に入れ、へらなどで形を整える。アルミ箔でふたをし、オーブン(中火)で15分焼く。
11. アラ熱が冷めたら型から取り大皿に盛り、取っておいた材料を使って盛り付ける。
作り方オプショナル 1〜6までは同じ。
7にクスクスを混ぜ、蒸し器で蒸す。蒸し上がったら取り出し、盛り付ける。

 ここブラジルでクスクスがポピュラーな料理なのは、アフリカの文化が根付いている表われでもありますね。

 加えて、値段も手軽だからでしょうか。例えば、500g入りの一袋はR$0.60です。一家5人の朝食をパンにするとR$1.50ぐらいは買わないといけません。
 かなり経済的ですよね。

 普通家庭でクスクスを料理するときは、ただ、塩味で蒸してマーガリンと牛乳をかけて食べる程度で済ませます。
 クスクスに混ぜるとか、かける具によって、色々なクスクス料理が楽しめます。カレーなんかにもとっても合います。
 

[ 1.フェイジョアーダ ] [ 2.ヴァタパ ] [ 3.カルル ] [ 4.コシーニャ ] [ 5.ボリーニョ・デ・バカリャウ ][ 6.ムケカ ]
[ 7.クリスマス&パーティーのおもてなし料理 ] [ 8.クスクス パウリスタ(サンパウロ風) ] [ 9.ポン・デ・ケージョ ]
[ 10.ブリガデイロ ] [ 11.シンシン・デ・ガリーニャ ] [ 12.セッキーリョ ] [ 13.ハバーダ ] [ 14.チーズとグアバのムース ]
[ 15.ソーニョ ] [ 16.ドブラジーニャ ] [ 17.タピオカのアイスクリーム ] [ 18.パステル ]


筆者プロフィール

久枝・高橋・サントス
音大卒業後、ピアノ教師に。結婚を機に13年前にブラジルに渡る。
現在は、サルバドールの海沿いに暮らし、ピアノや歌を教えている。

国土交通大臣登録旅行業622号・日本旅行業協会(JATA)正会員・日本海外ツアーオペレーター協会(OTOA)正会員
ウニベルツール南米大辞典ホームページに記載の記事・写真の無断転載を禁じます。
Copyright 1999-2005 UNIVERTUR TRAVEL SERVICE