おすすめツアー 南米へ行く! 南米を知る! VIVA!ブラジル情報 旅行のご案内 会社案内 HOME

レシピ ブラジル料理を楽しもう

ブラジル音楽を紹介していただいたサルヴァドール在住のMs.久枝が、
いつも家庭で作っているブラジルならではお料理を伝授。
プロの料理人のレシピではないけれど、女性&主婦ならではの作りやすいレシピを紹介いたします。
一度食べたらクセになるかも!?


セッキーリョ Sequilho
今回は、コーンスターチで作る、かるーいビスケット。口の中でスーッととろける食感がなんとも言えない「セッキ―リョ(Sequilho)」というお菓子です。
セッキーリョ
セッキーリョの材料
◎材料(約1kg分)
コーンスターチ 600g
全卵 2個
砂糖 80g
マーガリン 100g
ベーキングパウダー 小さじ1
コンデンスミルク 200ml
小麦粉 50g
◎作り方
1. 天板にマーガリンを塗り、小麦粉をふっておく。
2. ボールにコーンスターチを入れ、真ん中にくぼみを作り、その中に卵、砂糖、室温に戻したマーガリンを加え、よく混ぜる。
3. 生地が混ざって、ぽろぽろになったら, ベーキングパウダー、コンデンスミルクと小麦粉を加え、耳たぶの固さくらいになるまで手でよくこねる。
4. 棒状に伸ばして適当な長さに切ったら、環状に形をつけて天板に並べる。
5. 180℃に熱しておいたオーブンに入れ、約15分焼く。
6. 冷めないうちに、天板からビスケットを離して冷ます。

アレンジ
今回は見た目と味に変化を付けるため、材料を半分に分け、白いセッキ―リョと茶色いセッキ―リョを作りました。
素朴な味に仕上がる白は、コンデンスミルクだけ。
茶色は、材料の半分の種に、ココアパウダー大さじ2杯、コンデンスミルク大さじ1杯を加えてアレンジしたものです

セッキーリョは、元は、カトリックの復活祭にパドリーニョ(Padrinho:洗礼の際、霊の親となる人)が、そのフィリャードス(Filhados:洗礼の際、霊の子となる人)にプレゼントするのに使われていたお菓子だそうです。
セッキーリョは、お店でも市販されていて、1パック、$R0.70ぐらいです。

作り方も色々であり、フレッシュクリームを入れるものや、コーンスターチの代わりにタピオカを使ったりもします。
初めて食べたときは、口の中でスーッと解けた食感に、子供の頃に食べた、ボーロ(ポルトガル語でケーキを意味する)を懐古しました。
手作りのものはまた、格別。
我が家の3人娘も、喜んで食べていました。結構おなかがいっぱいになるかも。
 

[ 1.フェイジョアーダ ] [ 2.ヴァタパ ] [ 3.カルル ] [ 4.コシーニャ ] [ 5.ボリーニョ・デ・バカリャウ ] [ 6.ムケカ ]
[ 7.クリスマス&パーティーのおもてなし料理 ] [ 8.クスクス パウリスタ(サンパウロ風) ] [ 9.ポン・デ・ケージョ ]
[ 10.ブリガデイロ ] [ 11.シンシン・デ・ガリーニャ ] [ 12.セッキーリョ ] [ 13.ハバーダ ] [ 14.チーズとグアバのムース ]
[ 15.ソーニョ ] [ 16.ドブラジーニャ ] [ 17.タピオカのアイスクリーム ] [ 18.パステル ]


筆者プロフィール

久枝・高橋・サントス
音大卒業後、ピアノ教師に。結婚を機に13年前にブラジルに渡る。
現在は、サルバドールの海沿いに暮らし、ピアノや歌を教えている。

国土交通大臣登録旅行業622号・日本旅行業協会(JATA)正会員・日本海外ツアーオペレーター協会(OTOA)正会員
ウニベルツール南米大辞典ホームページに記載の記事・写真の無断転載を禁じます。
Copyright 1999-2005 UNIVERTUR TRAVEL SERVICE