■メンバーに望むことは?
未経験でも構いませんが、最後までやり遂げる人を求めます。
カーニバルは楽しいお祭りですが、1年間の鬱積したものをパレードで昇華させるという一面もあり、いわば参加者1人ひとりにとって自分との闘いでもあるわけです。
彼等がこの土地を訪れたことには何かしらの意味があると信じているので、「ヤル!」と決めたからにはとことん闘ってほしい。2カ月間の練習は相当にきついけど、ナタカトシアが自分の宝を見つける場所になれたらいいなと思います。
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| 出演者全体の記念写真 |
■どんな音楽を目指していらっしゃいますか?
現在はサンバ・レゲェ(SAMBA REGUE)、アシェ(AXE)など地元の音楽をやっています。「バイーア音楽と日本文化の融合」を目指すなど、大それたことは言いません。
僕自身が日本のベットタウンで生まれ育った日本人ですが、日本文化といわれてもあまり実感が無いからです。
音楽にはその土地や人間が持つ生活感が無ければ意味がない。
音だけマネしても意味が無いと思うんです。それは日本の伝統音楽にも言えることだと思います。
むしろ、これからの日本を盛り上げていく若者たちは、それぞれ価値観は異なりますが、ひとりひとり何かを模索しています。
この若者たちの個性や感じ方、生き方が混ざり合って、ぶつかりあって、バイーアのカーニバルで笑って開花する事ができれば、これこそが新しい“ブラジル的なミクスチャー文化・音楽”になるのではないでしょうか?
「ナタカトシア」のネーミングもそういう意味で付けたんですけど、それはまた今度お話しますねー!
と、語られた後、インタヴューもそこそこに、また、群集の中に戻って行かれました。
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| ペロウリーニョの夜に一段と映えた夜でした。 |
Rede Bahia,Globo ,TVEなどの地元テレビ局からインタヴューされ、新聞にも載り、澤田さんの率いるナタカトシア、話題になったようですね。
なかなか面白いパーカッションの音色だったと思ったのは、私だけではなかったのではないでしょうか。
来年のカーニヴァルに参加したい方は、
http://naoyoupy.hoops.ne.jp/
に、アクセスしてみてください。 |
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