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| ブラジル最古の十字架。15世紀のもの |
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| 日本にも宣教に行った、信仰の素晴らしかったと伝えられるフランシスコ・ザビエル(Sao Francisco Xavier)は、サルヴァドールの守護者として人々の信仰のシンボルとなっている。毎年5月10日には、この御神輿のような物を担いで町を練り歩く、彼を記念したお祭りが行われる。 |
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天井には歴代のミッショナリー(ジェズイッタ〜JESUITAと呼ばれる)が描かれている
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一口に宗教音楽と言っても、様々なものがあります。
しかし、なんと言ってもブラジルはカトリックの国。他の宗教音楽については、次の機会にと思います。
今回は、サンフランシスコ教会 サンルイス・マリアナ教会の正式オルガニストでいらっしゃる、アントニオ・ジョゼ・ナスィメント・デ・オリヴェイラ氏(Sr.Antonio Jose Nascimento de Oliveira)に取材のご協力をいただきました。
質問1
教会での音楽の役割とはなんでしょう?
アントニオ氏
音楽は、人々がミサの内容に集中するのを促すのにとても大きな役割を果たしていると思います。
ブラジルのミサは、グレゴリオ聖歌(ラテン語の詠唱)の式次第に従っています。キリエ、アニュスデイ、グローリアなど、それをそのままポルトガル語に訳して行っているんです(1年間カトリック教会のミサで弾いていましたが、知らなかった私。・・・・ゴメンナイ!)。
以前は、ミサにはグレゴリオ聖歌のみでしたが、最近では、現代的な音楽スタイルの自由な表現のものも組み込まれるようになってきています(例えば、カトリック教会では、毎年1000曲の新曲が載っている本を出し続けています。それと同時にCDも発表されます)。
質問2
教会音楽の一般社会への浸透をどう思われますか?
アントニオ氏
ミサに参加している人だけでなく、一般の人々がふと内面を振り返ることを助けると思います。
そして、単に教会でのみ演奏されるいち宗教音楽としてではなく、一般化されることでブラジル全体の文化にも影響を与えました。これは、精神的価値観をも興隆させることのできる、とてもポジティヴな事だと思います。
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ということでした。アントニオさん、ありがとうございました。
では、実際にカトリック音楽を聴いてみようという方。
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