<南米選手権編> バックナンバー |
冬眠中のカナリア軍団? 「なんと、まさか、どうして、どうなちゃったの、あれれ(これ以外に驚きの言葉ありますか?)」 この言葉、今日のスポーツニュースのキャスターが発した言葉でした。 南米選手権が昨日(7/14)から、コロンビアにて始まりました。皆さんご存知でしたか? 実は、先々週、開催国のコロンビアのテロリストや政治不安定のため今年の大会は来年の1月まで延期されると決定していたのが、先週末にアルゼンチンにて会議で今度は「予定通りにコロンビアにて開催」と決定。二転三転しての大会開催となり、テロリスト問題で大事な代表選手に「もしもの事があっては」とアルゼンチン、カナダが「不参加」となりました。当地ブラジルでは、選手も逆転の開催で急きょ選手選定して出発しましたが、当日マウロ・シルバが「搭乗拒否」し参加しませんでした。 マウロ・シルバいわく「先週まで『テロリストの脅迫やコロンビアサッカー協会の副会長が誘拐されている国での開催はできない』とサッカー協会が決定したのに、また急きょ開催するとは、本当に安全なのか分からない」というのが本当の理由でした。 前回「カナリア色のユニホームの重さ」のお話をしましたが、今度は「ユニホームの重さ」ではなく別の問題で選手の不安があった昨日の試合でした。 なんとメキシコに1−0で負けて、ブラジル国民も「あんな危ない国に代表選手をわざわざおくらなくても」という声も出てきています。ブラジル国民の期待の星「フリッペ監督」の二戦連続負けで、普段であれば新聞やニュースでは色々たたかれるのですが、我慢強い?ブラジル人は文章の始めの言葉のように、頭を抱えてしまっております。 皆さんブラジルはどうしちゃったのですかねぇ。 南米選手権での敗北、w杯予選の予選通過の危機とカナリア軍団は散々です。ハラハラどきどき! 皆さんには、W杯予選以外にも「南米選手権」のカナリア 軍団の奮戦記を送ります。お楽しみに! 応援よろしく! |
青色ユニホームのブラジル軍団! やっと冬眠から起き上がってきました!! 昨日行われた南米選手権予選第二戦で、ペルーとの試合で、2−0の圧勝でした。ブラジル国民もこれで一安心です。 また今週の水曜日には最終予選のパラグアイ戦があり、予選通過できるかの瀬戸際の試合です。皆さんも応援よろしくお願いしますね! さて試合内容ですが、ゲームは常にブラジルの攻撃で、以前の試合内容に比べて相当よくなりました。多分気楽に試合に望めたのではなっかたのでしょうか? それもそのはず。監督のフィリッペはこんなこぼれ話しをしました。 「私の代表チームの選手は、全て“超一流”で、所属しているチームではゲームメーカーだ。こんな一流の選手に私からいちいちサッカーの仕組みを教えることはない。でも今の私にこの代表選手を救えるのは、カナリア軍団の選手の肩の荷を下ろしてあげて、彼らに気持ちよくサッカーをしてもらうことだけだ」 とテレビや新聞のインタビューに答えていました。 その結果が昨日の試合です。 試合内容じゃーありませんよ。皆さんお気づきでしたか? そうーです。 なんとカナリア軍団のユニホームが、サブユニホームの「青色のユニホーム」での登場でした。 これはフィリッペ監督の行った選手の肩の荷を下ろす目的で、今回の試合にはユニホームを変えての試合でした。監督の思っていたことが的中です。 なんと選手の動きがぜんぜん違っていましたね! 監督業も大変です。 さて、今週の水曜日もサブユニホームの「青色のユニホーム」での試合に臨むのでしょうかね! 皆さんはどちらのユニホームで試合に望ませますか? カナリア色のユニホームですか、それとも青色のユニホームかな? さてまたまた選手の評価表です。
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ブラジル代表選手へ「*¥!X%#?」 なんと現在行われている南米選手権で、ブラジルはホンジェラスに2−0で完敗してしまいました。どうしちゃったのですかね? 通りすがりの若者は 「おい、おい! カナリア色のユニホームはだめだと知っていながら、なんでカナリア色で試合したんだ!」 日光浴をしていたピチピチギャルは 「え、ブラジル負けちゃったの? 知らなかったわ! でも、テニスのグーガ(グスターボ・キルテン)は強いね」 老人ホームにいた叔父さんは 「昔のブラジルは強かったよ。知ってるか? あんときゃどんなユニホーム着てたかって、おりゃ、知らないよ。だって白黒のテレビだもんな」 バスの運転手は(ちなみにフラメンゴファン) 「今日は黄色の服をきた客は乗せねーよ! 気分が悪いぜ。やっぱりザガーロ監督に変えたらいいじゃないの」 サラリーマン風の青年は 「理論では絶対勝つのが、やっぱり代表選手もサラリーマンだから「給料」を上げないとね。本当だよ」 市の清掃人の叔母さんは 「やっぱり負けちゃったんだ、今日の町とっても綺麗でしょう。皆新聞も買わないからね」(ブラジルは街角に「ごみ箱」はありますが皆、道にポイ捨てです) 広場で遊んでいるサッカー少年は 「本当に悔しいね。ま、もうちょっと待ってよ。俺の時代じゃ簡単に勝つよ。 だって毎日テレビゲームでブラジルが勝ってるからね。もうちょっとパワーアップするから」 リオのタクシーの運転手は 「おれの車は「黄色」(注:リオのタクシー車は法律で黄色の青線と決まられています)だけど、ね。なんの話だっけ! あー、ブラジルねー。 俺と一緒の黄色に青のストライプにしたら? 最近儲かってるから」 とまあー、ちまたの話題でしたが、昨年から今年にかけてなんと代表選手に選ばれたのが延べ70人、監督は3人と色々手を尽くしても満足の行く結果が出ません。 どこにいちゃったのですかね、「世界最強軍団ブラジル」は。 悩むことばかりですが、今回の南米選手権の開催も中止から一転して開催、アルゼンチンやカナダの不参加、また変わりに来たホンジェラスにブラジルが完敗と、散々の大会でした。
実はブラジルが負けた翌日に、テニスのグーガ(グスタボ)はドイツのストックガーナの大会で優勝をしました。 皆さんもお気づきでしたか? なんとグーガは「黄色のシャツ」にての優勝でした、試合後にインタビューでは「ブラジルは黄色だよ!」だって。 綺麗なカナリア色に万歳! |