ブラジル・マラニョン州にあるレンソイス大砂丘は、地球にはまだ手つかずの美しい自然があると気づかされる神秘的な場所です。
レンソイスとは、ポルトガル語でシーツの意味。シーツを広げたかのように一面に真っ白な砂漠が続く、知る人ぞ知る砂丘です。
なぜこれほどまでに、真っ白なのでしょうか。
白い砂の正体は水晶の成分である石英です。不純物が混ざらず石英の粒のみで作られた砂丘は、長い年月経て研磨され、光を反射して白く輝いているのです。
雪のように続く白い砂丘と青空のコントラスト、そして雨季になると現れるいくつもの湖。現れた湖にはいつの間にか魚が現れ短い一生を過ごします。
昨年、テレビで紹介されて一躍注目を浴びた白砂漠ですが、辿り着くには空路・陸路を活用して何時間も移動する、やはり秘境と呼べる場所でしょう。
レンソイスに行くには、サン・ルイスという都市に渡り、そこから陸路で数時間をかけて観光の玄関口バレーリーニャスへと移動します。
レンソイスからは、個人旅行ならバレーリーニャスで催行されているツアーに参加するのが一般的です。
バレーリーニャスからガタガタ道の悪路を1時間あまり揺られての旅ですが、そこで出逢う景色は息をのむ素晴らさです。

(レンソイスへ行かれたO様より、ウニベルツールへのお礼と報告のメールより。 このページの写真はO様よりご提供いただきました。)
バへリーニャスに到着した翌日、レンソイスのツアーに参加しました。
ツアーは翌日朝9時にホテルまで迎えに来てくださり、それぞれのホテルまでピックアップしていく形でした。
レンソイス入り口では「ここから先はトイレも水もありません!」みたいな説明があり、そこからジープでガタガタ道を1時間ぐらい行って到着いたしました。
本当に遠い道のりでした。
でもレンソイスの景色は、それはそれは素晴らしいものでした。
ここでは水着とビーチサンダルは必需品ですね。
レンソイスでは、せいぜい足だけ入れるぐらいだろう・・・なんて思って水着を持っていきませんでしたが、これは大失敗。
足どころか、バリバリに泳げます。
結局私は我慢できず、服のまま飛び込んでしまいました。
私が行った日は少し曇っていて、実際に見た景色に比べて写真はイマイチなのですが、そのお陰で遊ぶのには快適に過ごせました。
これでピーカンの天気だったら木陰などもないので、大変な日焼けになっていたことでしょう。
それでも帰国して皮がむけてしまうくらい日焼けしてしまいました。
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翌日はボートにのって3カ所のポイントに行くボートツアーに参加しました。
こちらもまたレンソイスとはタイプの違った素晴らしきところでした。
1つ目はレンソイスとは違う砂丘へ
2つ目は灯台のあるビレッジ
3つ目は海
これまたレンソイスとは違った楽しいツアーでした。 |
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レンソイスはとても遠い場所でしたが、本当に地球の素晴らしさを改めて感じた場所でした。
バヘリーニャスは素朴ですが、私は個人的にとても好きな町です。
今後、もし検討される方がいらっしゃいましたら是非お勧めです。遠くて道も悪いですが、それ以上の価値が十分ある場所だと私には思えました。
これからも地球の美しい場所を求めて旅は続けていきたいと思います。
川崎さんの手配の元で始まったことが、最高の旅に繋がったとしみじみ思っております。
本当にありがとうございました。
もしまたお世話になることがありましたら宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
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