うにべるおもしろ観光情報
インガ謎の古代文字
ジョンペソーアから西方へ約110kmにひっそりと残る古代遺跡。いつの時代に、何の目的で、誰が彫ったのか。今も解明されていない謎の図形が刻まれた岩壁があります。高さ約3m、長さ25mの渡って彫られたそれらの図形は、今に何を伝えようとしているのか。想像をふくらませるのも楽しいものです。
くっきりと残る恐竜の足跡に遭遇ジョンペソーアから西に450km。ソウザの近くを流れるペイシュ川の川底に、恐竜の足跡の化石が残っています。セルトンの乾いた空気が、遙か昔は湿原地帯であった周辺を大地ごと化石にしてしまったのです。幅約30cm、3本の爪を持つ足跡が、約1.8mの間隔でほぼ直線上を50m歩いており、その様子から2本足で歩行する種類の恐竜であることがわかっています。周辺には小型の恐竜の足跡が無数に散らばっていて、現在観察できる以外の場所にも、まだまだ未発見の化石が眠っているのではと心が躍ってしまいます。
乾燥地帯セルトンの雄大な景色
ブラジル北東部パライバ州の内陸部はセルトンと呼ばれ、アマゾン地域と違い降雨量が少ない乾燥地帯。青い空に浮かぶ白い雲と強烈な太陽、低木が生える茶色い大地。地平線に向かって真っ直ぐに延びる道から眺める景色もまた、見ものです。
世界遺産に指定されている古都オリンダと白砂のビーチが美しいレシーフェ
オリンダは大西洋を望む丘にバロック様式の建造物が残る美しい町で、この丘からの景色を見た初代ポルトガル総督が「Oh! Linda(おお、美しい)」と叫んだことに由来するといいます。コロニアル情緒漂う教会や町並みをお楽しみください。
レシーフェはたくさんの運河や水路、それに架かる橋があることから「ブラジルのベニス」とも呼ばれています。
恐竜は約2億3000万年前(中生代三畳紀後期)から約6500万年前(白亜紀)まで栄えたと言われています。南米大陸は恐竜発祥の地の有力候補地であり、現在、世界で最も古い三畳紀の恐竜の化石がアルゼンチンで発見されています。





















