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毎月、サルヴァドールやブラジルの「今」を届けていただいている久枝さんのご両親がブラジルへ! 長期滞在中のMおばあちゃんのブラジル体験記です。
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ブラジルでのお友達
こちらに来てからお友達になったミリアムさん。彼女は車を運転するので、私も時々乗せてもらいます。サルヴァドールはロータリー式の交差点が多く、信号はほとんど無いと言ってよいほど。そこで、歩行者が道路を横断する場合は陸橋を利用します。この陸橋、広い道路のブラジルらしく、場所によっては200mはありそうなものもあります。ミリアムさんの運転は、バイパスを時速70〜80km/hで走行し、車の間を縫って右に左に。私はどきどきしながら乗っていますが運転は上手い。私の主人も日本で国際免許を用意して行きましたが、とても怖いので運転は止めにしました。 ミリアムさんが家へ遊びに来るときは、お寿司を作って待ちます。干ぴょう、おかか、カッパの海苔巻。握りはサーモンと鯛。こちらのサーモンは脂がのっていて美味しいですよ。マグロはたまにしかないけれど、試してみたところ日本のものほうが美味しいですね。酢飯の酢は、こちらの酢の味がいまいちなので、日本から送ってもらった寿司の子で味付けしてます。お寿司好きのミリアムさんは、美味しいと喜んでくれます。お友達と食べに行くときもあるそう…。先日は、さつま芋と白インゲンであんを作り、頭を食紅で赤くして茶巾絞りを出したら、これも「ゴスト−ゾ(美味しい)」と言ってくれて、息子さんにも食べさせたいということでお土産にしました。 ミリアムさんの息子は、下の子が空手を習っているそうで、日本語にも興味があるよう。ミリアムさんは、必ずポルトガル語である単語を言った後「エン ジャポネーズ?(日本語ではなんと言うの?)」と聞いてきます。帰国までに整理して、日本語を教えてあげようと思っています。距離は遠くても、近い日本になって欲しい。 さて。最近の私はというと。一週間とりかかっていた、折り紙の鳳凰もやっと出来あがりました。娘の知人の誕生日のプレセントにして、大変喜ばれました。これからどこに飛んで行くかしら…? |
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◇◆◇筆者プロフィール◇◆◇
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