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おもしろ観光情報
1999.8.31
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『マミラウア』自然保護区は、マナウスとコロンビアとの国境のほぼ真ん中に位置するテフェから船で約1時間半。面積が112万4千ヘクタール。ウアカリ・ブランコ(ウアカリ・ホワイト)と呼ばれるアマゾンでも非常に珍しい白い毛の赤ら顔のサルや、全長6メートルにもなるワニ、ブラック・カイマンなどを見ることができる地域です。
アマゾン河本流とジャプラ河のほぼ合流点近くにある、世界最大のバルゼア(水没アマゾン、浸水林)地区で、雨期(12月から7月頃)は、その森林の半分くらいの高さまで水没してしまいます。乾期には、水が引きマミラウア地区は泥沼化します。 雨期のマミラウアは水没ジャングルの為、カヌーでどこまでも森の中に入って行くことができます
「TRAIL(小道)」も何本もあり、この地域にのみ生息するウアカリ猿や吠え猿などの観察ができるコースや、珍しい鳥観察のできるコースなどがあります。
その他にも、ピンク・イルカなども観察することができますし、湖で泳いだりと、蚊もいますが時期的には大変良いシーズンです。  逆に乾期のマミラウアは一帯の水が引き、いくつもの残留湖ができます。宿泊するフローティング・ハウスもその残留湖の一つにありますが、船は残留湖入口から入る事が出来ない為、ハウスまで泥沼を相当歩くことになります。
 この時期のコースは主にジャングル・トレッキングとなりますが、6メートル級のワニや、世界一の大型有鱗魚ピラルクーが最大の見ものとなります。又、残留湖に残された魚を食べにくる鳥も大変な数になります。

『マミラウア』自然保護区の観光は、その管理・運営をしている管理組合に申込みをします。
基本的な日程は2泊3日のパック。
(料金はお一人350ドル 99年7月現在)
1日目
テフェから船で約1時間半、ウアカリ・フローティング・ハウス(水上簡易宿泊施設)に到着。
このフローティング・ハウスは1階に食堂、トイレ、調理場、広めのベランダ。
2階に大部屋が二つ、男性用と女性用に分かれています。それぞれ6ベッド。
他に1部屋、ガイド用の小さな部屋があります。
到着後、フローティング・ハウス近辺の散策。
昼食後は船に乗ってマミラウア湖のクルーズ。
夕食をとった後は、ビデオでの保護区の紹介。
2日目
1日目同様に、フローティング・ハウス近辺の散策や船に乗ってマミラウア湖のクルーズ。
夜は野性生物の夜間生態の観察。
3日目
午前中自然保護区の散策を楽しみ、午後テフェに船で戻ります。

*天候によっては、日程内容が変わる事もあります。又、この基本日程以外でも、マナウスからの航空便の発着時間に合わせた設定でも受け入れてもらえます。
*フローティング・ハウスには、日本語のヴィデオも置いてあり、日本語ガイドなしでも一応に理解できます。
*各プログラムは大型カヌーでのクルーズや、動物に警戒されない様に少人数に別れて手漕ぎカヌーでの散策(乾期はトレッキング)と、楽しみ方も色々。
*マミラウア保護区では、一切の漁や、木材の伐採は禁止されており、野生ワニ観察も 見るだけで、捕獲はいたしません。

*ハウスでの食事は、河魚のスープ等、アマゾン料理が中心となりますが、鶏肉料理や スパゲッティなどもあり、楽しめます。



※ 自然そのままの地域ですので、それなりの準備が必要となります。先ず、万が一の疾 病を考え、黄熱病の予防接種やマラリアの予防薬の準備を。
湖では強い日差しから保護する為に、日焼け止めクリーム、UVカット・サングラス を用意することをお勧めいたします。又、トレイルの時には森林にも立ち入りますので、汚れてもいい服装で。乾期には沼地を歩く事にもなりますので、ウェリントン・ブーツ(膝まである長靴)の用意が必要でしょう。
世界中で注目されている自然保護区、『マミラウア』で本格派のアマゾン体験を!!
  [おもしろ観光情報--vol.1]  エコツアー「マミラウア自然保護区」
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