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アマゾンの祭典!ボイ・ブンバ(ボイブンバ) 2006年の結果
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ボイブンバに
参加しちゃいました!
インタビュー


ボイ・ブンバの開催場所 アマゾン川に浮かぶ人口7万人の静かな島の町パリンチンスで毎年6月28日(2005年から6月の最終週の週末3日間)に開幕される『ボイ・ブンバ・フォルクローレ・フェスティバル』は、アマゾン中が熱狂するカーニバルです。アマゾン人はマナウス港から20時間かけて船で夜通し陽気に騒ぎ続けながら町へ向かいますが、マナウスから飛行機で行くアプローチもあります。
このボイ・ブンバという名前、ボイ(BOI)は雄牛。ブンバ(BUMBA)は、 爆発やも のが落ちたときの音の擬声語に使われ、大騒ぎといった意味などにもなります。
パリンチンスには、ボイ・ブンバのためにコンクリート造りの円形劇場ブンボドロモが常設されており、客席は赤と青に塗り分けられています。これは、赤組の「ガランチード」、青組の「カプリショーゾ」のどちらかを選んで、観客も祭りに参加して応援合戦を繰り広げるからです。
選び方は自分の好みで決めますが、一度決めたら祭りの間は夫婦でも口をきかないとか。また、赤組の席に青い服を着ていくのも要注意です。それくらい、町中がフェスティバル一色に染まります。 赤組と青組の出場順位は、毎年くじで決められます。いよいよフェスティバルが始まると司会者が開演を告げ、歌手が入場して歌と演奏が始まります。次々と入場してくる打楽器の演奏者たち。空には花火が。
次に入場してくるのは、きらびやかな衣装をつけたダンスチームやインディオの軍団、蟻軍団、アマゾンの動物たち。そして、いよいよこの祭りの最大の特徴とも言える巨大な山車(アレゴリア)の登場です。
アレゴリアはヘビであったり牛であったり、花火を吹き出しながらだったりと、巨大でありながら愛敬たっぷり。アレゴリアの上では美しく着飾ったダンサーたちが踊り、会場は一層盛り上がります。 自分のごひいきのチームが踊る3時間は、応援する観客も一緒になって踊ったり懐中電灯をペンライトのように揺らしたりしてチームを盛り上げます。観客も勝敗を決める評価の対象だからです。
審査員は5人で、リオやサンパウロから招待された民族舞踊学者や歴史学者など、パリンチンスとは関係のないことが条件で選ばれ、祭りの期間は誰とも接触できずにホテルに軟禁状態にされます。
審査方法は赤組と青組のパレードを1日毎に、22項目の採点基準を10点満点で採点します。その総計で3日目に赤青どちらかに勝敗が決定するのです。 ボイ・ブンバには、アマゾンに住むカボクロの風俗習慣や先住民の神話と伝説などが盛り込まれていますが、壮大に繰り広げられるスペクタクルをアマゾンの人々とともに楽しんでみませんか。


ボイ・ブンバが赤と青に別れた由来

その昔、ある詩人が別の詩人の妻に恋をして三角関係に陥ってしまい、それぞれの詩人に応援団が付いてそれが町中に広がってしまったというもの。でも、この恋のてん末は誰も知りません。それよりも祭りが中心になってしまったのでしょうか。

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